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2ch発!24時間放送を目指す放送局 ジャーナリスト宣言

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君は維新政党新風の政見放送を観たか!

 「もしもし、NHKですが」

 その瞬間、私は耳を疑った。何故NHKが我が家に電話を掛ける必要があるのか。まず私の脳裏に過(よ)ぎったのは、東京23区で受信料未払いの家庭をNHKが訴訟したという報道である。

 いやあ、それはちょっと待っていただきたい。News10やご近所の妙案は時々観ておるのだし、電脳コイルなどもはや筆舌に尽くしがたいほどのクォリティーで文句はないし、さらに美の壷なども観てみなければならぬのであるから、このような素晴らしい国営放送様様に受信料を払っていないなどという事実は全くない。一体何用であるのか。

 そして私は次の疑念を抱いた。これは新手の詐欺ではないか。

 「NHK、NHKだよNHK。お宅はまだ受信料払ってないですよね。訴訟起こしますよ、訴訟。嫌なら銀行口座にカネを振り込んでくれ」

 などと言われようものなら、私は間違いなくそこで受話器を置いていたに違いないのだが、電話の相手からは残念ながらそのような愉快な言葉が発せられることはなく、実際には次のような主旨が伝えられることとなる。

 「現在、NHKでは無作為に電話番号を抽出して電話をかけ、世論調査を行っております」

 ああ、そういうことだったか。ほら、テレビの世論調査の結果発表でよく聞くじゃないの。「無作為に抽出」ってフレーズ。だが、ここで少々困った。

 「20歳以上の方はいらっしゃいますか」

 そうきたか。いや、そりゃあ当然だ。ここで親を呼ぶのが妥当なのだが、呼んでしまうのもしゃくである。

「それは私です」

 何という暴挙。いや、これは暴挙ではない。選挙権を18歳以上からと謳っておっても、そんなもんが施行される頃には私は20歳となってしまい、どうせ恩恵が受けられんのである。そういう社会への痛烈なメッセージが込められておるのだ。よって世論調査ぐらい気にするな。

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