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中国大使がG4常任理入り反対 反対票といわゆる「拒否権」

G4決議案には「反対」 分裂招き危険と中国大使
 【ニューヨーク1日共同】中国の王光亜・国連大使は1日、国連安全保障理事会の常任理事国入りを狙う日本やドイツ、ブラジル、インドの4カ国(G4)が提示した「枠組み決議案」草案について、国連加盟国を2つに分裂させる「危険なもの」だと批判し、投票が行われた場合は「反対票を投じる」と述べた。
 イタリアやパキスタンなどG4に反対する諸国でつくった「コンセンサス(総意)グループ」の会合に出席後、共同通信などに語った。
 安保理改革は最終的に、中国など常任理事国5カ国を含む3分の2の加盟国の批准を経て効力を生じることになっており、中国の同意取り付けがG4にとって大きな焦点の1つとなることがあらためて示された。
(共同通信) - 6月2日10時56分更新



日本政府は安保理常任理事国入りを目指し多数派工作を展開中だが、
具体的に中国が「反対票を投じる」とは一体どういうことなのか。
ここで確認しておかねばならない。
拒否権、拒否権とマスコミは叫ぶが、拒否権という言葉は明文化されていない。
拒否権という言葉は存在しない。

これでは首をかしげるものが多いかもしれない。
正確には、国連憲章上には拒否権という言葉は存在しない。
あるのはいわゆる「大国一致の原則」と呼ばれる規定で、これを便宜上「拒否権」と呼んでいる。
つまり、大国(=常任理事国)が一致(=賛成)しなければ、決議は無効なのだ。

常任理事国が「拒否権を行使すれば決議が無効化する」というの一般的認識は正しくない。
反対票といわゆる拒否権の行使についての認識が誤っている。
反対(といっても議決権の放棄は含まない)があれば、それは大国が一致していない、決議できない。
反対票と拒否権は別の言葉ではない、全くの同義である。
つまり、反対票はそれすなわち、拒否権の行使と同義なのだ。

中国大使は、「G4が理事国入りするならいわゆる拒否権を発動する」と言っているのに等しい。

「俺の思った通りにいかないなら話し合いなんかもう中止だ」
とまあ北朝鮮を彷彿させる横暴ぶり。
外交においても横暴ぶりはご存知の通りだ。
専守防衛は「ジャイアン理論」の言葉の定着を推奨したい。(笑
中国の暴挙を断固として許すな。
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このブログ、決して、絶対に嫌中サイトではないつもりだが、国連改革について、どうも、捨てておけない発言が、またもや中国から聞こえてきた……。中国は、いわゆるG4草案への反対姿勢を匂わせていたが、ここへきて、事実上の拒否権発動に、あからさまに言及しはじめた。周
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