初めて当ブログをご覧になる方へ

2ch発!24時間放送を目指す放送局 ジャーナリスト宣言

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


コメント

コメントの投稿


秘密にする

鳥取人権条例 人権委員に民団や総連+自分の主張を曲げること

盛り上がる鳥取人権条例反対運動鳥取人権委員になる朝鮮人、
人権擁護法案分の主張を曲げることについて云々。
僕の人権擁護法に関するスタンスも交えています。

【鳥取人権条例】"2ちゃんねらーも" ネット有志ら
条例廃止求め米子でも署名活動…条例反対メールも続々
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1130529099/

Tn20051027001101.jpg

どうやら2ちゃんで企画されたOFFのようだ。

【署名】鳥取県人権侵害救済条例廃止請求署名OFF7
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1130471677/

で、さらにその鳥取の「人権委員」に朝鮮人が名を連ねた。

鳥取県人権尊重の社会づくり委員会名簿
金 泰鎮    キム テジン     在日本大韓民国民団
朴 井愚    パク チョンオ    在日本朝鮮人総聯合会


http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1130482401/

鳥取の条例を読んだのだが、
第7条 委員は、人格が高潔で人権に関して高い識見及び
豊かな経験を有する者のうちから、議会の同意を得て知事が任命する。


という文面がある。
これはかの「人権擁護法案」にも見られた文面だ。
万博開催県の自分は鳥取の人権条例には詳しくないが、人権擁護法案を参考に
している面もあるのだろう。まあ、そうとも言い切れないかもしれない。
「人格が高潔で~を有する者」というのは何も人権擁護法案、
条例に限った条項ではない。他のあらゆる委員会の委員選定に設けられた条項である。
公安委員監査委員教育委員などにも同様の文面がある。大学の学長の規定などでもそうだ。
ここでも論争になっていたので非常に参考になる。
法律に於いてこうした文面は常識、というかそれほど怒る理由になるべきものではなかった。
人権擁護法案反対派がこれを理由にするのもどうかと思われたのだが、実際に朝鮮人が
この委員会に名を連ねてしまった。「なぜ外国人が委員になることを規制しないのか」という
批判が以前からあったが、法律学的なもので十分にその余地は無いと思っていたが、
今回はそれを覆した。「朝鮮人など外国人が人権委員になる」というある種の危惧が
鳥取県にて体現された。反対論者の危惧はそれぞれであろうが、外国人が人権委員に
なることへの危惧が根底にあったのではないかと推測している。その危惧を完全に
取り除くべき、「外国人が人権委員となること」を条項で規制すべきというのが反対
論者の中にある。だが、他の法律でも同様の条項があるのだから問題視すべきではない、
という正論も確かにあった。

これは条例ではなく法案の話になるが、人権擁護法案では鳥取のようなケースは無い、
区別して考えるべきだと思っている。昭和28年3月25日に内閣法制局が「法の明文の
規定が存在するわけではないが、公務員に関する当然の法理として、公権力の行使または
国家意思の形成への参画にたずさわる公務員となるためには、
日本国籍を必要とするもの
と解すべきである」
との見解を出している。
これによって擁護法案の方の人権委員への危惧はあまり必要は無いのではないか。

だが、条例の場合は別だ。あくまでも法制局見解は「国家意思の形成への参画に
たずさわる公務員」
と限定している。だからこれは地方の人権委員に適用はされない。
だから鳥取の条例への危惧をこの見解が取り除くことはできない。いや、地方公務員と言えど、
それが行使する力は公権力と解す事余地は十分にあるのだから、そうでもないかもしれない。
地方の場合、と限定すればこれは見解の相違が発生するだろう。

だが、この鳥取の条例でも過剰に煽った部分はやはりあるのだ。
反対派は「無能な味方」だけになってしまったのか」を見れば納得するだろう。
もはや反対ありき、反対そのものが手段ではなく目的と化している。
なんとなく反対。みんなが反対しているから、反対してもきっと僕の意思表示は間違いでは
ないだろう。そんな打算的な、軽い気持ちの擁護法案反対派は相当にいるはずだ。
まあ、個人ブログなんだから、その軽い気持ちの反対表明を糾弾するつもりは無いけれども。
だけど、その軽い反対派の意見がこの盛り上がりの根底にあるのは間違いない。

別に僕はこの法律、条令に必要性を感じないので「消極的反対」の立場をとる。
ぶっちゃけ、僕はこのブログはもちろん、旧専守防衛のエントリーでも人権擁護法案について
取り上げたことが無い。あるとすればまるまるコピペしたやる気の全く見られないエントリーぐらいなもの。
なぜかと言えば、今まで見てきた反対派が痛すぎたことにある。
反対派の漫画なんかを読んでみたことがあるんだが、なんだろう。
あのステロタイプなマンガは。あることないこと、そして可能性論から極論まで。
僕がアレらを見て真っ先に思い出したのは、旧専守防衛にて紹介した、憲法9条改正によって
起こる考えられない日本の未来を描くマンガ「9条の消えた朝」
誇張表現だらけのサヨク運動サイト
だった。もはや反対の為なら何を言ってもいい、
という姿勢には共通するものがあったのだ。

だから僕は人権擁護法案反対運動について興味が全く無かった。
だが、興味が無いのを理由にしてあれだけの盛り上がりを見せた、今でもまだ見せている
運動を紹介しなかったのは如何なものかと思う。確かに個人ブログに過ぎないであるにしても。
僕はある種の責任を感じる。曲がりなりにもここに書かれているのは僕のある種の
思想や主観であるし、僕がここで多数の閲覧者を確保しながら言説を公開していく上では、
発言や内容にある程度の責任を持つことは必要だとの自覚があるからだ。

ここを見てわかるとおり、反対派の反対論の多くはここで解決できる場合が多い。
ただそれを踏まえても、法律にせよ条例にせよ、反対派の心理もある程度わかる。
法律的なそれによっていくら論破はできても、やはり拡大解釈や一抹の不安はあるのだろう。
僕はあくまでも「必要性を感じない」という立場だし、完全に理解はできないが。

今まで反対論を述べてきた人は、もう今更意見を変えられない、突っ走るしかないんだと思う。
擁護法案反対論への反論を直視できない、読んでも理解したくないのではないかと思う。

今まで反対を表明してきた人たちの論理としては、「今更主張を曲げるのか?」
「もう今更戻れない」
と言うのがあるのではなかろうか。イラク戦争を支持してきた人たちは
「もう今更あの時言ってきたことを変えられない」ということで、誤魔化しや詭弁に徹している。
無かったことかのように、イラク戦争の大義には触れたがらない。
ブログでも前からの閲覧者を気にして意見を変えられない。
意見を変えるのが怖いから、人権擁護法案について直視できなくなっている可能性がある。
僕はそちらの方を危惧している。

というのも、実は僕にもその痛い経験がある。
それは「自己責任論」だ。
僕は2004年4月の邦人拘束事件で真っ先に「国家の義務」と「反自己責任論」
「反陰謀論」を説いた。国家が国民を保護するのは主権国家として当然の義務であり、
国家がその責任の一端を負うべきである、というもの。反陰謀論は、被拘束者の自作自演という
荒唐無稽な陰謀論を否定したもの。だが、反自己責任論は今になって考えてもどうなのか、
という部分がやはりある。反自己責任論では「自己責任という言葉の運用の仕方」を
主な論点にした。だが、法律学的な自己責任の意味にて反論したが、一般的に運用される
意味からは乖離していたし、陰謀論と併せて主張されていたバッシング的な自己責任論とは
分けて論じるべきであったと今では思う。やはりイラクに行った意思はその邦人たちにあるのだから、
やはり責任の大部分を邦人達が負っていた。国家の義務と自己責任は決して
相反するものではないし、バッシング的な悪意に起因した「自己責任論」は区別することもできた。
国家の義務と同時に主張した「情報機関の保有」も実現に動いているし、邦人救出のための
特殊部隊という考えも僕は間違っていたとは思わない。
僕はバッシング的な「自己責任論」を除いて、邦人の行動には責任を伴うという論を
定義する言葉として用いられた自己責任は、今では正しい部分が多かったと思う。
(ただし、自己責任については個々の解釈の仕方が大きく異なっているので、それはやはり問題だが)

とりあえず、僕が言いたいのは、自分の主張を曲げることを恐れるべきではないということ。
まずは反対派の主張に疑問を呈したサイトを漁って見て欲しい。
意見が変わることもあるかもしれない。
反対派の疑問や危惧は多くがこちらに掲載されているので一読願いたい。
人権関連法案に関するまとめの手助けも参考になると思われる。

・・・

今日はエントリーを書いていていろいろ考えさせられました。
最後に、新しい視点を提供してくれたカリー氏のブログに感謝します。


【関連】

カレーとご飯の神隠し
ウィキペディア 人権擁護法
人権関連法案に関するまとめの手助け(臨時)
それと、Vipperやりすぎ。
これこそまさに擁護法案反対派の質を下げかねません。
祭り好きのVipperに何を言っても無駄かもしれませんけども。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


秘密にする

トラックバック

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。