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コメント

Non Title
まあ、野党は特措法そのものを認めないんだろうから、的外れの批判はしかたなかろう。
まあ、特措法がいいかげんだから野党にボカスカ突っ込まれるんだろうが
2005-06-26 日 00:18:15 /URL /駄目人間 /編集
Non Title
確かに、野党の主張は情に訴えるような批判の仕方というか、論理的でないことは確かだと思います。
いくら特措法を認めないといっても現にあるわけですから、それを前提とした理論武装が必要だと思うんですけどねぇ。
そういうのを専門に考えるスタッフとか、そういうの野党にはいないんでしょうか?
まぁ、与党にもいないようですけど。(^_^;)

2005-06-26 日 19:11:17 /URL /Aroma /編集

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サマワで自衛隊車両狙い爆弾テロ 特措法を理解しない野党の批判は批判にすら値しない

<イラク>陸自の車列付近で爆発 テロの可能性も

 イラク南部サマワで23日午前9時(日本時間同日午後2時)ごろ、復興支援活動に当たっている陸上自衛隊の車列付近で爆発が起きた。車列は4両で、前から3番目を走っていた高機動車のフロントガラスにひびが入り、右側ドア付近が陥没した。隊員にけがはなかった。防衛庁は陸自を狙ったテロの可能性もあるとみて、イラク治安機関などに協力を求めて調べている。イラク派遣部隊が、宿営地外で被害を受けたのは初めて。政府は同日、首相官邸に連絡室を設置した。
 派遣部隊は23、24両日の活動を自粛。25日以降は状況をみて判断する。現場は宿営地の東約5キロで、陸自部隊が日常的に使用している幹線道路上。約20人が高機動車と軽装甲機動車の計4両に分乗して、道路補修工事の完成式に向かう途中だった。ひびが入ったフロントガラスは二重構造で、内側の強化部分に異状はなかった。爆発物は土中に埋められていたとの情報もあり、遠隔操作による作動か詳しく調べる。
 これまで陸自の派遣部隊には、宿営地を狙ったとみられる砲撃事件が計9回発生している。宿営地内に今年1月11日夕(現地時間)、初めて信管付きのロケット弾が着弾してからは攻撃がない状態が続いている。
 大野功統・防衛庁長官は「今まで移動中の事件はなかっただけに、真剣に深刻に受け止めなくてはならない。宿営地の外に出るときは事前調査をするように決めてきたが、なお一層安全確保に注意させたい」と話した。【滝野隆浩】
    =◇=
 【カイロ支局】陸上自衛隊が復興支援活動を行っているイラク南部サマワで23日、道路に仕掛けられた爆発物が爆発した事件で、サマワの警察当局者は同日、毎日新聞に対し「明らかに自衛隊を狙ったものだ」と述べた。
(毎日新聞) - 6月24日3時29分更新



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先日、偶然にもイラク特措法解釈に関する記事をアップした。
今回の更新では「国民はイラクで活動する自衛隊を忘れてはいないか」といった趣旨の
記事を書くつもりだったので、このニュースがあったことを非常に驚いている。
まあ、国民はしばらくすればまた自衛隊がイラクにいることなど忘れているのだろう。
異国の暑い砂漠で、わけのわからない法律で、森林迷彩で、という悪条件にて派遣された自衛隊。
しかし、そこで「自衛隊員が活動している」という事実には変わりない。
国民の関心の低さが伺える。

サマワの爆発現場で男逃走 不審者捜索で50人超拘束
 【サマワ24日共同】イラク南部サマワで23日、陸上自衛隊の車列近くで爆発があり高機動車が破損した事件で、地元ムサンナ州警察当局者は同日、事件直後に現場から黒いズボン姿の若い男が数百メートル離れた民家に走って逃げ込むのを、車列の陸自関係者が目撃していたことを明らかにした。警察当局がこの民家を捜索、無人だったものの、銃など武器3点を発見、押収した。
 警察当局は、この男が陸自の車列が通過するタイミングを狙って爆発物を爆破させ、逃走した可能性があるとみて行方を追っている。一方、サマワの治安当局は24日までに、現場付近などの捜索で不審者50人以上を拘束した。
 爆発物の種類について警察幹部は、TNT火薬などの爆薬が相当量使われた可能性があると述べた。
(共同通信) - 6月24日17時52分更新

起爆装置など現場で発見 サマワ、21人拘束
 【サマワ24日共同】イラク南部サマワで23日、陸上自衛隊の車列近くで爆発があった事件で、サマワの治安当局は24日、事件直後に現場で爆発物の残骸(ざんがい)と起爆装置を発見したことを明らかにした。24日には自衛隊宿営地の北西側で未使用の迫撃弾4発が新たに見つかった。
 一方、治安当局は23日深夜から24日早朝にかけて、現場付近を一斉捜索、不審者21人を新たに拘束した。被拘束者は計50人を超えたが、容疑者が含まれているかどうかは不明。
 見つかったのは、60ミリ迫撃弾を改造した爆発物の残骸や電池などを含む起爆装置。別の場所でつくられ、現場に持ち込まれたらしい。起爆装置には長い電線がついており、電線を使った遠隔操作型との見方もある。
 一斉捜索が行われたのは、現場近くのフセイン地区。イスラム教シーア派の反米指導者サドル師の支持者が多数居住しているという。
(共同通信) - 6月24日19時11分更新

宗教指導者「自衛隊攻撃」批判=「反日」懸念も-路上爆弾、広がる波紋・サマワ
 【サマワ24日時事】イラク南部サマワで自衛隊車両が被害に遭った爆発事件で、イスラム教シーア派の地元有力聖職者マード・ワイリ師が23日、インタビューに応じ、「複数の人間が関与した組織的犯罪の可能性が高い。復興支援に来ている自衛隊を攻撃することは許せない」と話した。
 イラク軍幹部は、サマワで5月以降頻発する自衛隊への投石の取り締まりへの反発が今回の事件の背景にあると指摘している。現地では「日の丸」が燃やされる騒ぎも起きており、「反日」のエスカレートを懸念する声も出ている。
 ワイリ師は今回の事件について「自衛隊に特別な反感を抱いている者たちの仕業だろう。個人でできる犯罪ではない」との見方を示した。さらに「イラク警察は犯罪者を十分な証拠のないまま逮捕し、すぐに釈放する。犯罪者は逮捕されることを恐れなくなっている」と述べ、捜査の未熟さが治安の不安定要素になっていると指摘した。 
(時事通信) - 6月24日17時1分更新

<サマワ爆発>陸自守るためイラク治安当局に措置求める決議
 イラク南部サマワにあるムサンナ県評議会は23日の会合で、陸上自衛隊の車列を狙ったとみられる爆発事件の発生を受け、県治安当局などに陸自を守るために必要な措置を取るよう求める決議を採択。ハッサン県知事は陸自の活動目的が人道復興支援であると強調、「日本に対する攻撃を仕掛けることは許容できない」と述べた。
(毎日新聞) - 6月24日19時7分更新


自衛隊支持はサマワ、或いはシーア派に限られる。
サマワの政治家や、自衛隊の病院・学校などの修繕の場に立ち会った者は自衛隊の活動に好感を持っている。
だが、自衛隊の雇用に期待をしていた住民からは失望の念が上がっている。
元々は自衛隊を便利屋だと勘違いして誇張して期待だけを膨らませた地元メディアに問題があるのだが。
自衛隊は米軍の手先だ、というのも自衛隊イラク派遣の政府の本音を考えれば、堂々とそれを否定するのも憚りがある。

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自衛隊の早期撤退を要求 民主、共産、社民
 民主、共産、社民の野党3党は23日、イラク・サマワでの爆発による自衛隊車両の破損について「自衛隊の安全確保は困難になったことが明らかだ」(民主党「次の内閣」防衛庁長官の前原誠司衆院議員)として自衛隊の早期撤退を求めた。
 前原氏は談話で「自衛隊員に被害が及ばなかったことに安堵(あんど)するが、車両が直接狙われた例は初めてだ」と指摘。イラク情勢について「過激派によるとみられる自爆テロの攻撃はやんでいない。イラク特措法に照らしても、政府のいう『非戦闘地域』は存在せず、自衛隊の派遣要件を満たしていない」と強調した。
 共産党は市田忠義書記局長が共同通信の電話取材に「重装備の自衛隊が狙われるのは当然だ。事件の再発は避けられない。あらためて自衛隊の早期撤退を強く求めたい」と指摘。「非戦闘地域は存在しないと指摘してきたが、その通りになった」と述べた。
(共同通信) - 6月23日21時57分更新



「過激派によるとみられる自爆テロの攻撃はやんでいない。イラク特措法に照らしても、政府のいう『非戦闘地域』は存在せず、自衛隊の派遣要件を満たしていない」


嘘ばかりだ。コイツらは本当に特措法を読んではいない。
政府の法律解釈や答弁も聞いていない。
ただ自衛隊が嫌いで、闇雲に自衛隊の海外派遣に反対したいだけだ。

政府答弁と解釈から「国際的な武力紛争(戦闘行為)」=「国または国に準ずる者による組織的、計画的な武力行使」と定義すると、「国に準ずる者ではないテロリストやゲリラによる攻撃は戦闘ではない」ということであり、サマワは戦闘行為が行われていない地域、つまり非戦闘地域という解釈が成り立つ。
野党自身が「過激派によるとみられる自爆テロ」としていることから、野党は今回の攻撃の主が「国に準ずる者ではないテロリストやゲリラ」と認めているのだから、当然このサマワが非戦闘地域であるという解釈の図式に当てはまるではないか。
内閣法制局もいまだにサマワは戦闘地域であるという解釈はしていないし、「国に準ずる者」と解釈するという話も一時はあったサドル師派は、今回の攻撃を否定している。

野党よ、サマワのどこが戦闘地域なのか。
野党よ、本当にイラク復興支援特別措置法を読んだのか。
野党よ、どうした経緯と解釈を以って戦闘地域であると判断したのか。

せめて『「当該活動の実施を一時休止し又は避難するなどして当該戦闘行為による危険を回避しつつ、前項の規定による措置を待つものとする」という特措法の条文に法って、自衛隊を当該地域であるサマワから速やかに非難、すなわち撤退させよ』ぐらい言えないのか。
野党からは論理的な批判という観点が完全に欠落している。

イラク復興支援特別措置法 完全解釈

私とてこのような奇怪な法律を好意的には思っていない。
攻撃を「戦闘」「非戦闘」とわけたり、批判回避のための複雑な詭弁の張り巡らされた特措法を支持することはできない。国連安保理決議の期限切れと同時に任務達成と名誉の帰還による撤退ならば、米国や国連や諸外国からの信用をなんら落とさずに撤退が可能であるが、この特措法を安保理決議の期限切れ後も延長させるという案が浮上しており、看過できない。
もっとも、安保理決議期限切れまでも戦死者―――いや、「殉職者」か―――を出さない保証は無い。

野党は読んでもいない法律の存在のそれ自体をおかしいというわけでもなく、しかしその法律を読まずに見当違いな批判ばかりしている。本当に自衛隊イラク派遣に反対しているのか。そこが既に与党に敗北しているのではないか。政府解釈と法律を熟読すれば、サマワにイラン軍が侵攻してくる(米軍や国連多国籍軍駐留中のイラクにおいてそれはありえない)だとか、新生イラク軍がイラク政府の命令によって自衛隊を攻撃する(言うまでもなくこれもありえない)だとかというようなこと(=国または国に準ずる者による組織的、計画的な武力行使)が無ければ、というかそのような事態が起きる事は全くありえないのだから、この法律においてはサマワが戦闘地域になることはないとわかるはずである。


野党はこう主張するのが正しい。

「政府解釈と答弁を熟慮すれば、イラン軍がサマワに攻めてくるような事態が無い限りはサマワは戦闘地域にならない、つまりこの法律においては絶対に政府の言う戦闘地域などという概念が生まれることは考えられない。批判回避のための詭弁で塗り固められたこの奇怪な法律は、米国の機嫌を取るために何があろうと自衛隊をイラクに送るために制定された法律であり、自衛隊が日本国軍たることを妨害する、日本国が正常な一人前の国家であることを妨害する存在であると考えるほか無く、民主、共産、社民はイラク復興支援特別措置法の廃案を要求する」


野党は、ただ批判すればよいとだけ思っているのではないか。
もはやそれは批判にすら値しない。
野党はイラク特措法を熟読し、批判に足る批判をせよ。
日本の政治のレベルの低さを改めて認識させられる。
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まあ、野党は特措法そのものを認めないんだろうから、的外れの批判はしかたなかろう。
まあ、特措法がいいかげんだから野党にボカスカ突っ込まれるんだろうが
2005-06-26 日 00:18:15 /URL /駄目人間 /編集
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確かに、野党の主張は情に訴えるような批判の仕方というか、論理的でないことは確かだと思います。
いくら特措法を認めないといっても現にあるわけですから、それを前提とした理論武装が必要だと思うんですけどねぇ。
そういうのを専門に考えるスタッフとか、そういうの野党にはいないんでしょうか?
まぁ、与党にもいないようですけど。(^_^;)

2005-06-26 日 19:11:17 /URL /Aroma /編集

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