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2ch発!24時間放送を目指す放送局 ジャーナリスト宣言

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新車男、戦車男、電車侍 他には何があったっけ

 ドラマ版の電車男再放送が始まってるようだ。Macの劇団ひとりもオタク役だったな。随分とマッチしてたなw

 今思えば電車男ってわりと「わかってるヤツ」が作ってるよな。

 OPアニメはGONZOが派生前の会社だったGAINAX?が昔作った短いアニメへのオマージュだったりするし、劇中に登場するアニメ、フィギュア、ポスターなどの細かいところでオタクの喜びそうな小ネタが散りばめられている。原作一辺倒の展開でもなかったし、一般大衆に消費されうる十分な脚本も備えていた。

 配役も面白いよな。絡んでくる酔っ払いが泉谷しげる(笑)それを取り押さえるのが劇場版電車男の主人公である。

 劇場版はチラ見しただけだが、すごいことに気づいた。

 「これってClieじゃね?w」

 Sonyの今は亡きパーソナルエンターテイメントオーガナイザーことクリエTH55である。電車男の持っているのはケータイじゃない、PDAだ。

 背面に十字キー(!)、側面にジョクダイヤル、そしてキーボードレス、あくまでも手帳であることに徹しつつ、通信カードの挿入口すら廃して、当時はまだ今ほどは普及していなかったBlueToothと無線LANを通信手段として搭載する、ソニー懇親の先進的な名機である。こだわり抜いた先進的なコンセプトゆえに、市場に受け入れられることはなかったこの迷機、中古ショップにあれば私は迷わず買う。

 軍オタが「アパム、アパム!」なんて言ってる辺りも含めて、制作者の作品への愛を感じさせる。各方面に明るい人間なら思わずニヤリとしてしまう、そんな配慮が実に楽しい。

 単に大衆に消費されてあっという間に見捨てられるインスタントな作品に過ぎないと思って当時は観てたけど、うーん、今見返してもそれなりに楽しめるんだなあ(笑)
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